2005/10月の業務連絡

保険

皆さんいろいろな保険に入っているかと思う。

保険のプロから聞いた話。保険は富くじを霊感商法で売っているような物 なのだそうだ。 保険という商品自体、統計学に基づいた「くじ」であり、「ギャンブル」だ。 違いは「何が当たり」か?という点のみ。商品としての仕組みはあまり変わらない。

掛け捨ては配当が大きいが「外れた」場合何も戻ってこない。

保険を売り買いするという事も外国ではあるそうだ。 たとえば、あなたが死んだら3000万入る保険に入っていたとしよう。 さて、あなたは「癌」で余命が数ヶ月ということが分かった。 入院しなくてはならない。

保険は死ねば出るが、死ぬまでは掛け金を払い続ける必要がある。 これを怠ると保険金は出ない。 入院費はかかるし、仕事も出来ないから掛け金も払えない。下手をすれば 保険は解約され、そうしたら死んでも保険金をもらえない・・

さてどうする?

あなたに懸けてある保険を私が2000万で買いましょう、と。今あなたに2000万差し上げます。 そのかわり、あなたが死んだとき出る保険金3000万は戴きます。あなたが死ぬまでの 掛け金もお支払いします。差額、700万か500万くらいになるかそのへんは微妙だけど 儲けさせていただきます。

そういう取引がされるわけです。日本ではこれ、まだ認められていない(というか訴訟になったりしてるらしい)そうだから もうちょっと待て(笑)

なぜ認められないか。上記の場合、あなたがさっさと死んでくれれば私はそれだけ儲けが増えるのです。 殊の外あなたがご健勝であり、なかなか死ななかった場合、わたくし、自分が怖いですね。

夜中に蚊に刺されて痒くて目が覚めた。この時期に。やはり温暖化は進んでいるようだ。

温暖化の原因は二酸化炭素の放出量が増えたため"らしい"という説が大きな支持を得たため、二酸化炭素"排出権" を"購入"したり「ストップ!温暖化」やら、マイナス6%運動だとか、いろいろやっている。

でも二酸化炭素量が多くても寒冷期はあった、という人もいれば、温暖化は単なる小氷河期と温暖期のサイクルの一部であって人間の活動が原因とは言い難い、ましてや二酸化炭素放出量だけ云々しても意味がないという説もある。

個人的にどうにも納得いかないのは、私が子供の頃はこんな事言われてたのだ。『地球が寒くなっていて小氷河期が訪れる』とな。どうやらそれは間違っていたらしいし、実際最近暑いのだけれど、もう30年位したらどうなんだろう、と言うことは実はわからない。

確かに二酸化炭素が増えているらしいけど、

1/増えたから→温暖化した

のか、

2/温暖化したから→二酸化炭素が増えた

のかさえ本当のところわかっちゃいないんだ。

1が正しいなら良いけども、もし、2だったら温暖化の原因は他にあった事になる。二酸化炭素排出権とやらを購入したのが無駄になる。というかそんなもの売り買いすること自体おかしいのだけれど、すでに株やゴルフの会員権みたいになっている。2だったら相場が大暴落するんだろうな。

「二酸化炭素排出権市場の投機に失敗し、経営が悪化、会社更生法の適用を申請した・・・」

みたいな。

個人的には寒いより暖かい方が好きといえば好きなので、大きな声では言えないが「マイヤヒー・温暖化!!のまのまいぇ~」である。確かに生態系は変わるかもしれんが、地軸がねじまがるわけではない。

いままで無かった南方の伝染病が流行るので危険だって?それは今南方で元気に暮らしている人に失礼だろう。海面が上昇し東京ロンドンニューヨークが水没!というのも今日明日急にそうなるわけではない。どうやら100年くらいかけて1メートル上昇するのだそうだ(違っていたらすまん)

「1メートルと言っても大変な事、満潮の時に海面下に住む人は410万人も増える!!」

そいつぁてぇへんだぁ!。ってゆーか俺んちって、すでに海面下ですが、なにか。

実際小さな島国は国土が消滅してしまうらしい。金がなければ堤防も築けまい。国を守るため工業を発展させようにも、すでに二酸化炭素排出権は先進国に高値で取引されてしまっていて買うことすらできないぞきっと。

そうか。そういうことか。2でもいいんだ。