ムービングラバーとやらいうがんがあるだろう?
夏ごろからさんざ勿体つけてキムタクがCMやってたあれだ。
私も夏ごろから「どんげがんなんだろっか」と思いつつ、発売されたら使ってみたいと思っていたのだが、もう巷にあふれかえっているというのに、今使っているジェル(藁)がなかなかのーなんねーんだてば。ほんと最近整髪剤の持ちが良くなった。いや遠まわしに書くのはやめよう。毛少なくて整髪剤減らないだけだよこのやろう。
落ち葉の舞い散るこの季節。イメージ的には毛もハラハラと舞い散るような気がするのだけど、実は秋は意外にも抜け毛は少ない事が齢40過ぎてようやくわかってきた。成長した。けして増えたり伸びたりしないけど。
むしろ怖いのは春だ。暖かくなり、桜の便りが聞こえる頃。頭も汗ばむ陽気が一番やばい。
春なのにお別れですか?などと言ってる場合ではない。
今日帰り、電車のホームを歩いていたらいきなり親父が叫び出した、と思ってくれぃ。
金曜日の夜だ。叫ぶ親父も多い世知辛い世の中です。別によくある話ではある。しかし私はその大声(というかその台詞に)振り向いてしまった。見れば周りの人もみな振り向いている。
その親父さんはこう言ったんだよ。
親父曰く
「俺の目は節穴じゃねぇ」
驚いた。目から鱗だ(笑)いまどきこれだけのせりふを大声で言えるというのも芸だ。久しぶりに、というかもしかしたら生まれて初めてリアルで聞いた。
親父さんは一体何を見たんだろう。摺りの現場でも押さえたのか?痴漢か?と思ったが、確かめる間もなく電車が来てしまい、乗ってしまい、わからずじまいだった。
こういう、良く有り勝ちな芝居がかった台詞というのはいくつかあると思うが、なかなか言える機会に恵まれないものだ。
「俺の後ろから近づくな。それが誰であっても撃つ。
私はそう訓練されている」とか
「ぶぶぶ、ぶったね。親父にもぶたれたことないのに」とか嘘でもいいから(ってかあからさまに嘘だが)一度言ってみたいものだ。
こないだ買ったカレーうどんの作り方なんだが、

省略もここまでくると俳句に近い。
沸騰したお湯にめんを入れるとうどんができるんだろうな、というんは、単一民族国家日本ならではの「暗黙の了解」だ。アメリカでこれは通じないだろうと思う。やはり日本にPL法は必要ないんだと思う。
なにしろいきなり内線の300mlのお湯が沸騰するのだ。べつに水がはじめから入っているわけではない。
「水を入れろ」は省略の美。「判れ」と。そのくらい「常識だろ」と。入れる量は内線だと。沸騰する前に考えろと。そのとおりだ。日本人は知能指数がが高いのだから平気だ。
最後に「さらに肉、たまねぎ人参を入れたほうが『美味しいよ』」とある。
しまった。考えてみればその通りだ。出来上がったのは見事な素カレーうどんだった。もっと早く言って欲しかったところだが、それも「常識で考えろよ」といわれているようで小気味良い。いや、素で食っても旨いんだ、という自信の裏返しなのだろう。自信があるからこその「さらに肉」なんだろう。
100円にしては美味かった。次はぜひさらに肉をいれてみたい。
朝急いで出かけるとき、うっかり飯粒をふんずけたまま靴を履いてしまった事に、しばらく歩いてから気づいて、歩くたびペタンコペタンコ靴底と靴下がくっついてぇの、はなれてぇのして、非常にいらいらする時のことなんだけど、
他の通勤者達もいるのはお構いなしにすぐに立ち止まって、靴を脱いで、にっくき飯粒を取るべきなのか、
それとも、男子たるもの、この程度の小さき事に煩わされる事なく、とりあえず会社まで行き、パソコンの電源を入れてからおもむろに靴を脱いで取り除くのかは自由だ。
でも、飯粒だとばっかし思っていたら、実は「納豆」だったらへこむてば。
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