こないだ買ったカレーうどんの作り方なんだが、

省略もここまでくると俳句に近い。
沸騰したお湯にめんを入れるとうどんができるんだろうな、というんは、単一民族国家日本ならではの「暗黙の了解」だ。アメリカでこれは通じないだろうと思う。やはり日本にPL法は必要ないんだと思う。
なにしろいきなり内線の300mlのお湯が沸騰するのだ。べつに水がはじめから入っているわけではない。
「水を入れろ」は省略の美。「判れ」と。そのくらい「常識だろ」と。入れる量は内線だと。沸騰する前に考えろと。そのとおりだ。日本人は知能指数がが高いのだから平気だ。
最後に「さらに肉、たまねぎ人参を入れたほうが『美味しいよ』」とある。
しまった。考えてみればその通りだ。出来上がったのは見事な素カレーうどんだった。もっと早く言って欲しかったところだが、それも「常識で考えろよ」といわれているようで小気味良い。いや、素で食っても旨いんだ、という自信の裏返しなのだろう。自信があるからこその「さらに肉」なんだろう。
100円にしては美味かった。次はぜひさらに肉をいれてみたい。
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