2008/02月の業務連絡

ノートブックを買った話

嫁のPCが調子が悪くなった。
ネットが異常に遅い。家の他のPCは問題ない。
かなり古いものであるし、たぶんネットワークカードあたりがいかれてしまったんだと思った。
いい加減もうちょっとまともなPCにした方が良いと常々思っていたから、新調するように勧めた。

で、新しいノートを買った。

さすがに起動も早いしいろいろスコスコ動くんだが、やっぱしネットは遅い。ってかほぼ繋がらねぇ。なんだこれ。もしかしたらルータの特定のポートだけがいかれていたのか?と思い差し替えてみるも変化なし。

まさか、と思って、LANケーブルを他のものに変えてみたら。。。

ネット早っ!早いよこれ。すげぇよこのケーブル!って馬鹿!

どうやらLANケーブルがいかれていたらしい。なんだよそれ。ケーブル替えるだけで良かったのな。悪い。いやぁこりゃ盲点だったさー。久々のとほほ。





LANケーブルはたまには替えよう

Safari for 窓

サファリの窓版をインストールしたのだ。←このページによれば世界で最速らしいな。

さっそく起動!(↓クリックすると別窓で開くが、あせらないように。ただの画像だ)

ん・・・な!

<ご不便をおかけして申し訳ありません>って言われてもな・・・不便も何も、まだ何もしていないんだよ。さすが世界で最速だ。起動が速いだけあって最速で落ちた。この刹那的なスピード感にはすがすがしさを禁じ得ない。流石だぜアポーブラボー。

しかし、この仕打ちは私“に”だけなのだろうか?このPCには、Firefox も Opera も普通に入っていて普通に動いているのだが。ってかXPになってからというもの、新しいソフトをインストールして「そもそも起動しない」なんて仕打ちは初めてだよ、ジョブス。まぁサファリのインターフェイスだけでも拝めただけで良しとすべきなのか。相変わらず冷たいよ、冷たすぎるよジョブス。

そもそも窓なんかで使うなといいたいのだろう?そうだね、ジョブス、わかったよ。俺が悪かったよ。

ってかだったら無理して窓用なんか作るなよ。。。。


実は昨年から「携帯難民」であった。

私にとって携帯は「ハンカチ以下、いやベルト以下」の忘れ物度数であった(つまりハンカチを忘れたりベルトをし忘れたら取りに帰るが携帯は取りに帰らない)。そのため、携帯が入ったかばんを半蔵門線の電車に置き忘れたまま放置。どうせメモリーにはなんも入っていない。料金も払っていない(x)。入っているのはむさい男共の空手の練習風景のビデオが入ったSDカードのみの状態だったため、即効で契約は解除。ほったらかしで、どういう経緯かわからんが越谷警察に預けられていた。
(届けてくれた人、誰かは知らねど、感謝いたします。)

以来携帯難民であった。携帯が無くてもどうにかなる、それを身にしみて感じた数ヶ月。もう携帯なんかいらない。そう思った。んが、携帯が無かった期間、やたらと「本を買う」癖が付いてしまった。要は通勤時間の暇つぶしのネタが無いため、本をやたらと買ってしまっていたのだ。かえって金がかかってしまうわけだ。これは無駄だ。携帯の本来の機能は全く必然性を感じなかったが、その他の部分で負けた。

で、携帯をまた買い換えました。

これまで、携帯電話というものの必然性を否定していた私は、携帯選ぶ基準は「あくまでデザイン」以外興味が無かった。その結果がハクキンカイロのようなペンクだったり、全く利用しない日々だったのだと思う。

そこで、今回、生まれて初めて、携帯を「機能」で選ぶことにしてみた。

・通話はめったにしない。(基本通話料は極力安い事)
・ウェブはとにかく見やすく、パケット料金が安い、あるいは一定
・メールを受け取る事が多いのでメールのパケットが安いこと、あるいは無料
・カメラは職業柄デジカメをいっぱい持っているので、正直「いらない」
・でもQRコードは読みたい(要するに最小限のカメラもどきが付いていればオケ)
・動画を撮れる端末が既にあるから無くても良い(動画撮るなら越谷から持ち帰ったペンクもって行きます)
・携帯電話で音楽を聞く趣味は無い。ていうか音楽を聴きながら(耳をふさいだ状態で)街歩くほど度胸が無いし、着信は基本マナーモードであるので音関係いらない
・道案内だけ、とか乗り換え案内だけでPCなら無料なのに携帯だと有料のような、うざい有料携帯サイトには登録したくない

以上踏まえて、かなり真剣に端末を選んだ結果、ウィルコムのWX320Kになってしまった。ウィルコム。PHSだ。結局PHSに戻ってきてしまった。(私の初めての携帯はNTTパーソナルだった)。

最近 AU のCMで 「何で選ぶ?」「デザイン!」 みたいなのが流れている。「運命って信じる?」の続編の奴だ。

それを見た時、
「やっぱデザインより機能だよな」といったら、嫁が何を勘違いしたか
「え!デザインじゃなかったの?私の機能って何?たしかにデザインはしょぼいかもしれないけど」と言った。

なんだそりゃ。(たしかにそういう趣旨の含みがあるCMだけれども)

そなたを選んだ際は、一応デザイン重視であったのだが・・・、いい勉強をさせていただいたと思っています。あ、すいません嘘です。ごめんなさい。

っていうか、「機能だけ」で嫁を選ぶほど大人な男ってのも、どうかと思うよ。


※携帯とPCをつないで住所管理するソフトというんを初めて使った。なんて便利なんだ。思わず夢中になって弄り倒してしまった翌日、携帯を忘れて会社に行きました。

1993年のCM

1993年のAT&Tによる未来予想図

ちなみに1993年はこんな年。
ブッシュ(父)からクリントンに大統領が替わり、ドーハの悲劇があって、田中角栄が亡くなり、工藤静香が「慟哭」し、クレヨンしんちゃん 『アクション仮面VSハイグレ魔王』 が発表され、虎舞竜が「ロード」しはじめた年だ。
まとまりの無い年だな。

このCMを見る限り、この中に出てくる「未来にはこうなる」といったアイテムはほとんど今現実にあるものばかりだ。13年前の予想が実現されているところがすごい。

でもなんだか違和感がある。
それは「アイテム以外の映像」に目を向けると「今もあいかわらずの未来図」なところだ。

建物の天井はなぜ未来になるとあそこまで高くなるのか?

携帯端末で仕事をしてファイルを送った後、目の前にある風景はけして青い海の前ではなく、錦糸町のホームだったりするのだ。

カーナビやETCはできたけど車や渋滞道路の現実は13年前とたいして変化が無い。

薄型液晶テレビは出来たけど、肝心の中身はブッシュが息子になったりやクリントンが嫁メインになった程度だし、サッカーは相変わらず悲劇を繰り返し、「ロード」はまだまだ章が続いていて、なんでもないようなことが幸せだったと思ってる。

そしてテレビ電話のむこうに写るのはたいていジジババだ。

こういう現実を"サイバーパンク”というんだと思う。(たぶん違う)