新潟にはゴキブリがいない、と言う人もいます。
確かに北国にゴキブリは少ない ですから、私も新潟では、自宅でゴキブリを見た覚えがありません。
新潟の家庭で時々見かけるのは、黒くても寒さを好む(っつーか寒さに強い?)「ヤマトゴキブリ」という北方種だそうで、南国一般で知られている黒いのよりやや小さいそうです。
南方種の黒くて大きい、たたいてもたたいてもなかなか死なない、そして時にはいきなしこっちに向かって飛んでくるあのおぞましい野郎は、ほとんど見かけない と言ってもよい。(実際はちゃんと生息しているそうですが・・ひー)
私は、新潟から東京に移った際、部屋の天井にうごめく物体を見た。
と思ったんだよ!残念!立ち上がってよく見て
「これはもしかしたら「ゴキ?」・・・
と思った刹那!「ぶぶぶーーーーn」と!こともあろうに!ぶっ飛んできやがったんだ!!
もう、一生トラウマです。このトラウマを消すには、ゴキ野郎を食うしかないのかもしれません。
茶羽種は、都市部の雑居ビルの中の飲食店 等 の年中暖かい所なら離島をのぞき 日本全国と言わず、世界的にも 至る所にいるそうな。
茶羽はね、案外へっきですね。すし屋さんでバイトしていた頃、毎日始めにやる仕事は、熱湯で茶ゴキさんを始末することだったもの。
ザンブとお湯をかけると、大量のゴキさんが排水溝に流れていきます。ママレモンとかの中性洗剤を薄めたやつなら秒殺です、茶は。茶はいいんだよ!いやなのは「黒いの」だ!
(佐渡に茶羽はいないそうですぞ)
新潟では、東京とかの飲み屋みたいに平気でカウンターを闊歩してる場面に出会う事は、(あくまで比較的)少ないでしょう。※沼垂の喫茶店では良く見かけましたけども。
茶羽は(に限らずたいていのゴキちゃんは)寒いのは嫌いなので、新潟の一般の一軒屋ではめったに出没しないそうです。(最近は温暖化が進んでますからどーなんでしょうか?)
名古屋あたりより西南地方には、私たちコシヒカラーの認知しない、すっげぇ品種が たんといるそうです。怖いですねぇ。
こないだ、テレビで見たのだけど、「緑色」のゴキちゃんがいるそうです。見た目、綺麗。あれならこわくねーよな、と言ったら、家族から総スカン食いました。
でも、「ゴキブリはあくまでゴキブリである」という姿勢は私としては納得できない。きっとゴキブリにも「良いゴキブリと悪いゴキブリ」がいるはずだ。北の人だってきっとそうだ(逸脱)。ひとくくりにしてはいけないのだ。ともだちになろうと思ってなれない人はいないように、きっと緑のとか、マダガスカルゴキブリとかは、良かったり、美味しかったりするゴキブリだと信じたい。
私が嫌いなのは、「黒くて飛んでつぶしてもなかなか死なない、あれ」だけで、「ゴキブリ」と総称(ひとくくり)にするのは善良なゴキブリさんに失礼なことなのかもしれない・・・
ラ・クカラーチャ♪という曲がありますが、あれは「ゴキブリ」の歌だそうです。クカラーチャ=コックローチなのだと。
コガネムシは金持ちだ♪という曲もこの「コガネムシ」は「ゴキブリ」を指すという説があるようです。まぁどーでもいいや。